10代の薄毛

前立腺肥大症とノコギリヤシ

ノコギリヤシには前立腺肥大症の症状を改善させる効果があると言われており、ヨーロッパでは医薬品としても使用をされています。
また、日本でも小林製薬がおこなった臨床実験によって、ノコギリヤシの前立腺肥大症への効果が確認をされています。
ここでは、前立腺肥大症とノコギルヤシとの関係についてお話をしたいと思いますが、まず、その前に前立腺肥大症とはどのような病気なのかをお話したいと思います。

前立腺肥大症とは、尿道を囲むように存在をしている前立腺が肥大をして、尿道が狭くなり、頻尿や残尿感などの排尿障害が現れる病気のことを言います。
自分が前立腺肥大症であることを自覚していない人が多いようですが、頻尿や残尿感を感じている多くの男性が前立腺肥大症にかかっていると言われており、50代で約4割、60代で約半数、70代では約7割の人が前立腺肥大症にかかっているという報告もあります。
軽い頻尿や残尿感程度はよくあることで、大したことがないものだと考えているかもしれませんが、初期では排尿に時間がかかってキレが悪いなどの症状から始まり、夜間や日中の頻尿が激しくなって、最終的には、尿位を感じることができずに失禁をするような状態になります。

夜間の頻尿は眠りを妨げますし、昼間の頻尿は仕事に影響を与えます、また、失禁をするまでになると、日常生活に大きな影響を与えてしまいますよね?
前立腺肥大が起こるメカニズムは、まだ、はっきりとは解明をされていませんが、男性ホルモンの一種であるテストステロンが大きく関係をしていると考えられています。
テストステロンが前立腺内部でジヒドロテストロン(DHT)に変化をして、たんぱく質を生成することによって、前立腺が肥大をすると考えられているのですが、ノコギリヤシには、テストステロンがジドロテストロンに変化をするために必要な5αリダクターゼという酵素を抑制する働きがあるため、前立腺が肥大することを抑える効果が期待できるのです。
前立腺肥大症は、中高年の男性にとって避けることの難しい病気であり、症状が現れることで、長時間の外出を避けるようになったりと日常生活に大きな影響を与えます。
症状が重い場合には、病院での治療をお勧めしますが、早い段階でノコギリヤシを摂取することができれば、症状の進行を抑えることのできるのです。

このページの先頭へ