10代の薄毛

ノコギリヤシへ心配する副作用は?

ドイツなどのヨーロッパでは、前立腺肥大症の治療薬としてノコギリヤシが使用をされていますが、日本でのノコギリヤシは、健康補助食品として扱われており、店頭で気軽に購入をすることができます。
医薬品は健康補助食品と比べると、効能が強い分、副作用が起こる可能性が高いと言われているため、ヨーロッパで医薬品として扱われているノコギリヤシを摂取することで、副作用が起こるのではないかと心配をしている人もいるかもしれません。
しかし、ノコギリヤシは天然の植物であり、体の内側から働きかけることで効果が現れるので、一般の医薬品ほどの即効性はありません。

そのため、商品に書かれている容量、用法を守って摂取をしている限りでは、副作用が起こる心配はないと言われています。
ノコギリヤシは、男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロンの生成を抑制する働きがあるため、前立腺肥大症や抜け毛の症状を改善する効果があると考えられています。
男性ホルモンを抑制するという働きは、薄毛対策のために医薬品として処方をされているプロペシアと同様の働きであるため、プロペシアを摂取することで現れる精力減退や勃起不全などの男性機能に関する副作用が起こることを心配する声もありますが、現時点では、ノコギリヤシを摂取することによって、このような副作用が起こったという報告はありません。

ただし、ノコギリヤシが天然の植物であり、副作用の可能性が低いと言っても、100%起こる可能性がないわけではありません。
稀にですが、お腹の弱い人が摂取をした場合に、頭痛、下痢、嘔吐、便秘、腹痛などの症状が現れる場合がありますし、抗血液凝固薬や抗血小板薬などを服用している人は、出血をしやすい状態になる可能性があります。
また、ホルモン治療をおこなっていたり経口避妊薬を服用していたりする人は、薬の効能が弱まる可能性も考えられます。
その他には、女性がノコギリヤシを摂取した場合に、男性化が進んでヒゲが生えるなどの症状が現れる可能性や、妊娠中や授乳中の女性が摂取をした場合には、胎児や乳児の成長に影響を与える可能性も考えられます。

▼天然の植物であるノコギリヤシに含まれている成分についてはこちら

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